映画(23)【邦】愛と誠


盆休み4日目。


体の充電がまだ完全じゃないなー・・・


2日更新できんかった(泣)




ところでさー

哀想とか口にする人ってどーなの? 


そういえばその言われた人は可哀想じゃなくなるのか? 

可哀想と言われた人は救われるのか?

 

うーんとさ、口にするのは勝手だけどさ・・・ 

言葉は時として 凶器にもなり狂気にもしてしまうってこと ・・・


忘れないでほしーよねー



最近自分の中で  “言い訳”が少し多くなってきたー 

“言い訳”を考える自分が嫌い 

ついつい逃げて 後回しにしてしまう自分が 嫌い

このままじゃいけな

いとわかっているけど・・・ ダメだ

逃げちゃ・・・ ダメだ (シ○ジか) 



「疲れたー」って言葉にしたくないよね 

「あちー」とかと一緒で 口にするとそれが増してしまう気がする 


 ・・・ 


you tubeで“トリビアの泉”をついつい検索してしまう! 

知らないことを知ることって 快感・・・だよね。 


「トリビアの泉」から派生したものが 「さまぁ~ずの神ギ問」かも 

でも当時のトリビアの泉の番組構成のセンスは すごかったんだなーと 今になって改めて気づく。


どっちもおもしろーい!! 




昨日は親友とほぼ一日遊んでたなー

仕事の愚痴も言い合えたし、
心の充電ができた。




近所で傷物語の一番くじ発見!

2回やってポスターとグラスゲット。


明日も行くかも笑



愛と誠 

 上映時間:134分 

公開年:2012年 

ジャンル:青春/ロマンス/ミュージカル 

映倫:PG12 ※

「allcinema: 映画データベース」より


☆一言感想☆ 

 「ミュージカル♪×喧嘩!=ありだね!!」 


期待せずに見たら・・・ 最後まで楽しんで見られた! 


★1973年の漫画が原作なんだって (42年前笑) 何度も実写化されてるらしい


★三池崇史監督の作品って 正直そんな見たことなかったんだよねー

最近だと

土竜の唄 潜入捜査官REIJI(2014)

神さまの言うとおり(2014) くらいかなー


なんというか作品をみるとこの人だなーって わかるような空気感があると思う



★武井サンはお嬢様キャラが合ってるなー 

 “空に太陽があるかぎり”

“あの素晴しい愛をもう一度” 

 “酒と泪と男と女” 

 “また逢う日まで” 


名曲ばかりっ!


ついつい口ずさむ


★この映画で知った名曲

 “夢は夜ひらく”


大野さんは儚さがぷんぷんするなー

「高校デビュー」も見たけど 本当に女優デビューだったみたい!

初々しさがあって ・・・

大野さんにはいつか 淡々と殺人を繰り返す犯人役を見てみたい 

(どんなイメージだ)

殺すときにキャハハッ!とか笑ってほしい・・・


トイレの個室で回ってるとき 和式便器に足突っ込む笑 きっちゃねー 

この状況はなんか憧れるぅー


★挿入歌の一青窈サンの声はなんか癒されるー

 喧嘩のシーンとかもあったけど やっぱミュージカル映画みたい 


ラストはやっぱ死んじゃったのかなー・・・ 



★まとめ★

「邦画の“いいとことろ”が詰まった作品」 

ほぼ毎日映画生活。

息を吸うように映画を観る。ドラマも大好き。美術館も巡ります。

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